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ニュースリリース


JFEホールディングス株式会社

「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2020」への選定について

当社は、本日、経済産業省と東京証券取引所が共同で発表した「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX)銘柄2020」について、DXを積極的に推進する企業として、「DX銘柄2020」に選定されました。

JFEホールディングスは、これまでに、中長期的な企業価値の向上や、競争力強化に結び付く戦略的IT投資の促進に向けた取組の一環として、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定した「攻めのIT経営銘柄」に5年連続で選定されています。本年より、当銘柄は、デジタル技術を前提として、ビジネスモデルを抜本的に変革し、新たな成長・競争力強化につなげていく「デジタルトランスフォーメーション(DX)」に焦点を当てた「DX銘柄」に変更されており、「攻めのIT経営銘柄」を含めると6年連続での選定となります。

今回、当社が同銘柄に選定された、主な取り組みは以下の通りです。

 

【鉄鋼事業】

製鉄業では長期稼働設備の割合増加により、従来発生しなかった想定外のトラブルの発生が増えつつあり、それに対する異常予兆監視システムの構築が課題となっていました。
多種多様な機器や計器から構成される設備の監視対象項目は数百以上と膨大になりますが、それらの関係性を効率的・網羅的に解析し、異常度合の経時変化をマップ化し、製造現場で容易に閲覧できるようにしました。異常度が高くトラブルの恐れのある部分に対し適切な補修等の対策を講じることにより、異常発生を未然に抑止でき、設備稼働率の向上が可能となります。

 

【エンジニアリング事業】

〇河川水位予測情報 配信サービス

独自開発した人工知能『WinmuSe®』を用い、将来の河川水位を高精度かつリアルタイムに予測・配信するクラウドサービスを構築。既に国内20か所以上で導入されており、今後さらなる利用拡大を目指します。

 

〇廃棄物発電プラントの自動運転

燃焼状態のAI 画像解析と、熟練オペレータの手動操作のシステム化による世界で初の焼却炉自動運転システム「BRA-ING」は既に実用段階となり、2021年度に10施設へ拡大することを予定しています。

 

JFEグループは、経営上極めて重要な課題に対し、DXを積極的に推進することでグループ全体の競争力を飛躍的に高め、安定的な収益基盤を確立し、環境変化に柔軟に適応できる強靭な企業体質を構築していきます。これからも、持続的な成長と企業価値の向上に取り組み、『お客様に世界最高の技術とサービスを提供するグローバル企業』の実現を目指してまいります。

 
DX銘柄2020
 

【関連URL】

〇鉄鋼事業

データサイエンス技術による設備異常予兆検知システムの全社展開を開始
~設備トラブルの未然防止による生産性向上に向けて~

当社製鉄所の全高炉にデータサイエンス技術を導入
~「高炉CPS」の実現で革新的な生産性向上へ~

社内データサイエンティスト養成のための階層別・系統的教育体制を構築

 

〇エンジニアリング事業

ごみ焼却炉の完全自動運転システム
~高機能版「BRA-ING(ブレイング)」を提供開始~

AIを活用した「ダム最適運用システム」の共同開発

本件に関するお問い合わせは、下記にお願い致します。
JFEホールディングス(株) IR部広報室 TEL:03-3597-3842

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